一人暮らしの節約におすすめ!レトルトごはんをうまく使って外食を減らそう!

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こんにちは、渋沢A一です。

私は、今京都で一人暮らしなのですが、一ヶ月の生活費のなかで結構な割合を占めているのが「食費」です。

一人暮らしあるあるだと思うのですが、ついつい忙しかったり疲れていると、米を炊くことすら面倒くさくて、コンビニで弁当を買ってしまったり(しかも弁当一つだとお腹いっぱいにならないのでカップラーメンなんかも同時買い)、外食で済ませたりしてしまいがちです。

いくら節約しようという意思があっても、疲れて帰ってきて米を一から炊くのはやはり面倒くさくて挫折してしまう可能性が高いです。

今回は、そんな時にオススメなレトルトのごはんを紹介したいと思います。

本気で便利なレトルトごはん先輩

利用したことがある人もいるかと思いますが、レトルトごはんの良さはやはり、その手軽さだと思います。

フタを少しはがしてレンジでチンするだけですから!

しかも、私は米大好き人間なのですが、最近のレトルトごはんの米の味は普通においしいんです。


レトルトごはんを使うまでは、利便性だけで味は微妙...みたいな商品だと思っていました。

しかし、実際食べてみると、

う、うまいっ!!


もちろん最高なのは炊き立てのごはんですが、フタをはがしてチンするだけという手間を考えると十分すぎるほどの味が確保されていると思います。

コスパはいいの?

このサイトで、実際に計算してくれていますが、値段だけでいうと茶碗一杯分で80円ほど自炊の方が安いみたいです。(計算があっているかは不明ですが)

80円という価格の真偽はわかりませんが、個人的にも自炊の方が費用の面で言えば安くあがるとは思います。

しかし、私的には80円程度の差しかないなら、レトルトごはんも有りだろうと思うのです。


なぜなら、勉強や仕事で疲れて帰ってきた状態での、米を一から研いで洗って炊くという一連の作業と、炊き上がるまでの時間を短縮できるんですよ?
しかも、食べ終わった後も洗い物の必要はなく、容器をポイってするだけ。

これがたったの80円程度で解決されるなら全然いいと思います。


この80円をケチると、面倒くさくなってコンビニ弁当か外食という選択に流れていってしまうことになりかねません。

それなら、レトルトごはんとふりかけや漬物・汁物、あと一品くらいちゃちゃっとできるおかずやお惣菜を買ってきて済ますほうが、結果的に節約になっていると思うんです。

オススメのレトルトごはんを紹介

ウーケ ふんわりごはん 特盛り国内産100% 300g×24個

男子にオススメは間違いなく、このウーケ ふんわりごはん 特盛り国内産100% 300g×24個。

スーパーで一般的に売られているレトルトごはんは、だいたいが200gです。
200gだと食べていて量が物足りないんですよねぇ。

それが、この商品は、300gなので一食分のごはんに最適なんです。
味ももちろんおいしいですしね。

ちなみに、もっと食べたい人はこの300gと150gか200gを併用すると米だけでも満腹感を感じることができます。笑

サトウのごはん こだわりコシヒカリ小盛り 150g×20個

上のウーケふんわりごはんの所でも書きましたが、スーパーで売られているのはだいたい200gのもの。

それだと少し多いなぁという方や、米はそんなに食べないという方におすすめなのが、このサトウのごはんの小盛りの商品。

150gという量で、少しだけ米を食べたいという時に重宝します。

【Amazonオリジナル】Happy Belly パックご飯 新潟県産特別栽培米こしひかり 200g×20個 (白米)

ごはんの量が200gが最適なら、AmazonオリジナルのHappy Bellyパックご飯がコスパ的にはいいと思います。

米が固めなので、もっと柔らかいものが好みの方は合わないかもしれません。

サトウのごはん 新潟県産コシヒカリ 200g×20個

お次は、サトウのごはん。こちらは150gの小盛りではなく200gの標準のもの。

レトルトごはんといったらこれ!といった感じではありますが、やはり王道の商品ですので安心感は抜群ですね。

ただ他のものと比べて値段が高いのでコスパを気にするなら、ウーケ ふんわりごはん 特盛り国内産100% 300g×24個のほうがお得感はあります。

神明 ファンケル発芽米ごはん (160g×1P×24個)

健康志向の強い方だと、玄米を選んで食べている方もいると思います。

(ちなみに、私も筋トレをするようになってからやたらと栄養を気にしだしまして(笑)、選べる状態なら玄米を選択することも多くなりました。まぁ、経済的にきつかったら普通の白飯たべますけどねw)

そんな方におすすめなのは、神明 ファンケル発芽米ごはん (160g×1P×24個)です。

量は160gと少なめですが、味はレトルト玄米の中ではおいしいと思います。

玄米自体がダイエットに使われたりしますが、この商品を1パックで済ますとすると160gという量もダイエットに最適だと思います。いちいち計らなくてもいいですし、そういう使い方にも便利です。

まとめ

一人暮らしだと、疲れて帰ってきても全部自分でやらなければいけないので大変ですよね。

疲れて帰ってきた時には、少しだけ楽をしてみるのもアリですよ。自炊よりは少しばかりコストがかかりますが、節約・自炊を継続できずに外食してしまって余計にお金がかかってしまったり、「ああ、やってしまった。。」と罪悪感を感じるよりは全然いいと思います。

今回紹介したレトルトごはんを賢く使って、自炊や節約をうまく継続させれるようにしてみてください!

では、スーパーの値引きの時間なのでここらで失礼。バイバイ

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