menuデリバリー(配達員)バイトって稼げるの?Uber Eatsとの違いは?

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どうも、フードデリバリー配達員を色々実践中の渋沢A一です。

今回は、東京で新しく始まったmenu(メニュー)というフードデリバリーサービスを実際にやってみたので

・「実際、稼げるの?」

・「体験して思ったこと」

・「Uber Eatsとの違い」

などをシェアしていきたいと思います。

menu配達員をやろうかどうか迷っている人、やる前に不安を抱えている人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2020/06/06

menu(メニュー)配達員バイトって稼げるの?

短時間で普通に稼げた!

まず、一番気になる稼げるかどうかについてから。

普通に稼げます!てか、むしろ数珠ります!!

私自身、ツイッターなどでmenuはまだあまり鳴らない(注文が入らない)と言うのをみていたので、結構待ち時間が発生することを覚悟していました。

ですが、11:30ごろにオンラインにして、3分もしない内に一件目が鳴り、結局その後も13時ごろまでオンにしていたのですが、ずっと数珠っていました。

てか、自転車だったので遠いところは、拒否していたのですが、それでも呼ばれますから。

最近、東京では個人的にはあまり数珠らなくなっていたので(コロナの影響で配達員が増えたからかなと思っています)、久々にてんやわんやでした。

まぁ、嬉しい悲鳴ですね!

稼げる理由→インセンティブが充実している

menu(メニュー)デリバリーでは、現在、「ランクボーナス」「レベルアップボーナス」「チップ」と言うインセンティブがあり、これが稼げる理由となっています。

私自身、結局、11:30から12:30ごろまでで4900円(約5000円!!!)と言う金額を稼ぐことができました。

その後、一件追加で注文を受け、13:00ちょい過ぎまでオンラインで、5500円くらいを稼ぐことができました!

次の予定がなかったら、まだ鳴っていたので続けたかったのですが、初日としては

完全に上出来!!

だったと思っています。

もちろん、今回は最初だからボーナスがつきやすいのもあると思います。

ですが、1時間ちょいで、時給換算3000円超えていたのは、正直久しぶりだったので、興奮しましたね。笑

実際にやってわかった「menu配達員とUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの違い」や「働いてみた感想」

次に、実際にやってわかった「menu配達員とUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの違い」や「やってみた感想」を書いてみます。

DiDiフードよりUber Eatsに近いので、Uber Eats(ウーバーイーツ)出身者にはやりやすい

私は、日本にある色々なフードデリバリーサービスを経験しているのですが、最近大阪で始まったDiDiフードよりもmenuの方がUber Eats(ウーバーイーツ)に近く、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー出身者がやるには絶対menuの方がやりやすいと思います。

menuはUber Eats(ウーバーイーツ)よりも後発なので、Uber Eatsをやっていて不満に思うところをしっかりと改善している印象を受けました。

(とはいっても、改善点はあるとは思いますが)

というか、ほとんど予習なしでもUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー出身者なら使えるくらいアプリのUIは高いと思います。

これから自由に働ける系のフードデリバリー(配達員)バイトを始めるならmenuの方が稼ぎやすいと思います。

バッググランドだと鳴らないというのも改善

menuデリバリー用のアプリの問題点として以前言われていた「アプリをバッググラウンド状態にしておくと注文を受けない(鳴らない)」というのも、既に改善済みでした。

アプリのアップデートへの対応の早さもウーバーイーツとはケタ違いですね。笑

追記:

バッググラウンド状態にしておくとたまに鳴らない時がまだあります。

これから改善されていくと思いますが、なるべくmenuデリバリーアプリはバッググラウンドではない状態で待機した方が無難だと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)にない店がある。

ウーバーイーツ配達員をやることのメリットの記事でも書きましたが、「今まで自分が知らなかった店を知れる」というはメリットの一つであると思っているのですが、menu配達をしていて思ったのが、

ウーバーイーツよりmenuの加盟レストランは高級なところが多い

ということ。

まぁ、コロナ禍で店内飲食での売り上げが期待できないから、高級店もデリバリーに参入している側面もあるとは思いますし、これからmenuにより多くのレストランが加盟していくにつれて、牛丼屋さんなどの庶民的なお店も追加されていくのだろうとは思います。

なので、今のところではありますが、ウーバーイーツよりmenuの加盟レストランは高級なところが多いと感じました。

メッセージのテンプレもある

新しいサービスなので、まだ改善されていくは思いますが、良いと思ったのは、アプリ内のメッセージ機能。

これ機能自体は、他のフードデリバリーサービスにもあるのですが、今の時点でこれがあるのは良いと思いました。

地味に便利なんで。

「到着しました」

「確認しました」

「詳細な住所を教えていただけますでしょうか」

「建物の外観や目印などの情報を教えていただけますでしょうか」

という文言がテンプレとしてボタンをタップするだけで使えるようになっていました。

サポートへ連絡するのもしやすい。

アプリに常に表示されているボタンをタップすればサポートへアクセスできるのも、配達員としては大変ありがたいです。

・ピンの位置にいるんだけど建物がどこにあるかわからない。

・商品をこぼした、ぐちゃぐちゃになってしまった

・お客様と連絡が取れない

そんな場合に、サポートに助けを迅速に求められるのは配達員にも注文者にとっても、そしてサービス自体にとっても大変有益だと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)とダブルでオンができる。

menu(メニュー)デリバリーとUber Eats(ウーバーイーツ)はダブルでオンができます。

個人的には、これができるのがかなり大きいです!!

Uber Eats(ウーバーイーツ)で鳴らない時間に、menuを狙うというのができるので収益(報酬)がだいぶ安定すると考えられます。

この仕事の最大の悩みは、そこだと思うので違うデリバリーサービスとの同時オンは待ちに待っていました。笑



しかも、上に書いたように以前は、「menuデリバリーアプリをバックグラウンドにしておくと鳴らない」という不具合?があったのですが、今はそれも改善されたため、

Uber Eatsとmenuのデリバリーアプリをオンラインにして、あとはスマホでネットサーフィンしたりYoutubeやVODで動画をみたり、キンドルで本を読んだりして時間を過ごすことができるようになりました。

ちなみに、一つの注文を取ったらもう一つはオフにしましょう。でないと、訳わからんくないと思います。

キツかったところ。

最後、実際に、menuデリバリーをやってみて思ったキツかったところを書いておきます。

私は、自転車で配達をしていたので、ピックアップ(自分のいる場所からレストランまでの距離)とドロップ(配達先までの距離)が長いのが若干のキツさを感じました。

Uber Eatsだと、もっとピックが近く、そしてドロップ先(配達先)も近いというショート案件が間に入るのでそこで一回楽をすることができたりするのですが、

menuはまだ新しいサービスのため、レストランがウーバーイーツとかほど多くなく限られているので、結構長い距離を走ることになったのではと考察しています。

もしくは運?かもしれませんがw

具体的な距離は、自転車で平均15分くらいの距離が多かったですね。

もう少し加盟レストランの数が増えてくると、だいぶ楽になる気がしますのでそこを期待しておきたいです!

ちなみに、バイクの場合、そんなこと関係なくできるので鳴るほどインセンティブの効果もあり稼ぎたい放題いけると思います。

まとめ:今なら新規配達員募集につき紹介ボーナスキャンペーン中!

というわけで、menu(メニュー)配達員を実際にやってみた感想などを書いてきました。

長々と書いてきましたが、まとめると「かなり良かった!」ということです。笑

私自身が、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員出身ということももちろんあると思いますが、やりやすかったですし、かつ稼ぎやすかったです!!

あとは、思ったのは、そういえばピンズレがなかったなーということ。

これは私のウーバーイーツをやっていたから慣れているのもあるかもしれないし、たまたまかもしれませんが。

ただ、ピンがズレてはいないけど、東京の場合、建物の位置が分かっても入り口がどこなのかがわからなかったりしますね。笑

これは、大きな建物だと地図アプリでもどうしようもないかもしれないから、まぁ慣れるしかないかもですが。

menuは他社(Uber Eats)の配達バッグでもできるし、登録もめっちゃ早いので配達員募集紹介キャンペーン中にぜひ登録・稼働しておくことをオススメします。

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