どうも、渋沢A一です。
部屋を借りる際に、エポスカードの家賃保障サービスを使って借りてみたのでその内容をシェアしたいと思います。
個人的には保証人を立てずに審査も早かったので結構良いサービスな気がしています。
必要な人はぜひ参考にしてみてくださいね。
エポスカードの家賃保障サービスを使って部屋を借りた!
今回の家賃保証の契約内容は以下の通り。
「基本保証料」は、契約して最初の引き落とし時のみに請求されるものです。
一年だけ住むとかだと2万越えは大きいような気もしますが、複数年住む予定(引っ越す予定が当分ない)なら良いと思いますね。
「月次保障料」は、家賃が請求されるタイミングで毎月請求がかかってくるものです。
ちなみに、基本保証料も月次保証料もおそらく家賃が高くなるに連れて高くなると思われます。
なので、私の場合の金額はあくまで参考までにどうぞ。
家賃支払いをエポスカードにすることのメリット
保証人を立てなくても部屋を借りれる
このサービスを利用することの最大のメリットは、保証人を立てずに代わりにエポスカードの会社がその役を担ってくれるということ、
そのおかげで、保証人の印鑑証明書や契約書の記入などの煩わしい作業を全て省くことができます。
もちろん、それらが面倒でない場合は良いのですが、私のように遠方に保証人が住んでいる場合や保証人を立てられない場合などは、すごいありがたいと思います。
家賃の支払いでポイントがたまる
今まで私が住んできた賃貸の部屋は基本的にクレジットカードで家賃を支払うことができなかったため口座から毎月引き落とされていました。
ですが、エポスカードの家賃保障を使って家賃と保証料をエポスカードで支払う場合だとその支払額に応じてポイントがたまるので、地味に嬉しい点です。
たまったポイントは保証料に充当可能
さらに、たまったエポスのポイントは月次の保証料に充てることも可能なのでポイントの使い道がないという人にも心配ないです。
まとめ
というわけで、エポスカードの家賃保障サービスについて書いてきました。
私は部屋を借りるときにはすでにエポスカードを持っていたために審査がすぐでしたが、持っていない場合はエポスカードの審査からスタートになるとおもいます。
エポスカード自体はそこまで審査が厳しいカードではないので、よっぽどでなければ審査は通る気がします。もちろん、落ちる時は落ちますが。
少し備忘録的な要素も込めて書きましたが参考になれば幸いです。
あ、そろそろスーパーの値引きの時間だっ!バイバイっ
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