Uber Eats(ウーバーイーツ)女性配達員が注意しておきたい4つの事+稼ぐコツを教える!

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こんにちは、現役Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の渋沢A一です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)は、上司などの煩わしい人間関係やシフト等の時間の縛りなど無く、すごく自由に働けるのが魅力です。

さらに、18歳以上なら老若男女だれでも働けるくらいと言うのもオススメできるメリットだと思います。

男性女性関係なく働けるので、女性の配達員もまだ数は多くはないですが、活躍されています!

これからますますウーバーイーツ配達エリアが拡大していくと思われるので、女性配達員もどんどん活躍していくことと思います。

今回は、そんな「女性Uber Eats配達員の方が注意しておきたい」ことを書きたいと思います。

さらに、「女性がウーバーイーツ配達員として働く上で稼ぐためのコツ」も併せて書いていますので、これからUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーをやってみたいと思っている人、最近始めたばかりの人にも参考にしてもらえればと思います。

【危険回避】Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員として女性が働くなら注意しておきたいこと

顔が先に相手に見られている

まず気をつけておきたいのは、というか「知っておきたい」のは、注文者には、あなたの顔写真が見られているということ。

自分で注文したことがある人はわかると思いますが、商品をレストランからピックアップして、注文者の元へ向かうときには、相手には配達パートナーの顔写真が表示されています。

なので、どんな人が来るのかがわかってしまうんですね。

男性の場合は、写真が表示されても「お、イケメン!」「今日の人は、ブサイク...w(失礼)」くらいしかリアクションされないのであまり悪影響はないと思います。

ですが、女性の場合、写真を見て、「かわいい子がくる」「美人に当たった」などの感情を抱く場合もあります。

そこで終われば良いですが、自宅に配達することがほとんどですから、そのまま家に連れ込まれたら...めっちゃ危険ですね。

怖がらせて申し訳ないですが、やはりそういう危険もあるというのは、あらかじめ知っておく方が良いと思います。

日本のUber Eats(ウーバーイーツ)でそんな酷い事件はおきていませんが、これからどうなるかわかりませんし、海外だとUber Eats(Uber )やAirbnbなどシェアリングエコノミーで結構ひどい事件になっていたりもしますので、気をつけておきたいですね。

夜道は気をつけて

Uber Eats(ウーバーイーツ)は、自分の好きな時に働けるので、夜暗くなってから働くこともあると思います。

そんな時は、人通りのない道はなるべく避けるなど気をつけた方がいいですね。

ただ、Uber Eatsの場合、お届け先はピックアップした後にしかわからないので、ピックアップしてから、わけわからないところへ飛ばされるということも考えられます。

そうなったら、自衛できるような対策などをしておくと良いですね。

参考

>>Uber Eatsマニュアル | ピックアップからドロップまでの流れ。何を言えば良いのかも詳しく解説する!



さらに、最近、大阪で現金受け渡し配達が可能(現在では、東京、京都、神戸、名古屋、福岡でも可能)※になったので(私的には「なぜ?は?」って感じで完全に謎ですが)、 これを知っている人は

「Uber Eats(ウーバーイーツ )配達員=お金を持ち歩いてる」

と思ってる人がいる可能性があります(現金配達をオフにしていたとしても、思われる可能性は有りますよね)。

なので、現金支払いをオンにしている場合は、特にそういう意味も含めて気をつけておいたほうが良いと思います。


※現金での支払い対応は希望制です。なので、やりたくなければ、通常の商品の受け渡しのみの配達も可能です。

日焼け

以前、私が東京に遠征して配達していた時に出会った女性の話では、「夏はめっちゃ日焼けするので日焼け対策は絶対にしたほうがいい」とのことでした。

女性は、私(男性)なんかよりもっと気を使って肌の手入れをしている人が多いと思うので、そこら辺はやはり女性目線というか、女性ならではの「気をつけたいポイント」だなと思いますね!

体力の消耗

よっぽど自転車を乗りまくっている人だったり、体力に猛烈に自信があるという場合でない限り、基本的には女性は男性より体力が少ない方が多いと思います。

まぁ、私は男ですが体力にすごく自信があるわけではないですし、そういう男の配達員も多々いますので安心してください。笑

何が言いたいかというと、体力的に不安に感じる人が多いと思うので、配達の仕事をした後にヘトヘトになってしまい、子供の世話やメインの仕事、資格の勉強などが手に付かない...なんてことにもなりかねません。

慣れてくると、疲れるというよりエクササイズ感が出てきたり、ダイエットとして最適で痩せながらお金稼げて嬉しい!なんて人も出てきます。

以下、私の経験と今まで会ったことが有りおしゃべりしたことのある女性ウーバーイーツ配達員の方に伺った「女性がウーバーイーツ配達で稼ぐコツ」を微力ながら書いておきますので、参考にしてみてください!

女性がウーバーイーツ配達で稼ぐコツをシェアするよ

上記を踏まえ、「女性がウーバーイーツ配達で稼ぐコツ」をシェアしますね。

もちろん、以下が常に有効かというとそうでもなかったり、季節や時間帯によったりもしますが効果はあるコツではあると思います。

体力の問題は時間帯を選んで稼働することで解消する

体力に自信がないという人は、もし時間の都合が合うのであれば、夏なら「涼しい時間帯」・冬ならば「暖かい時間帯」を狙う方がいいと思いますね。

こうすることで、稼働しやすくなり体力の消耗を防ぐことができます。(メンタル的にも)

ただ注文が集中する時間:ピーク時(ランチやディナータイムなど一番注文件数が多い時間)と、その動きやすい時間帯が被っているかどうかが問題ではありますので、そこら辺は調整する必要があると思います。

ピックアップする店を予め戦略的に選んでおく(目星をつけておく)

あとは、体力に自信がないのであれば、長い距離の配達をなるべく避けれるような店を狙ってビックできれば一番いいと思います。

実際に配達しているとわかるのですが、例えば、マクドナルドなどのファーストフード店は店舗が多いので、注文者の自宅の近くにある場合が結構あります。

わざわざ自宅から遠くの店舗を指定する人もいませんので、近くの店舗をから注文することが多いです。

なので、例えばマクドナルドなどの近くで待機しておけば、お届け先も高確率で近いところであることが多いというわけです。

まぁ、こればかりは必ずしも狙ってできることではないですけど(ビックアップしてから初めてお届け先の住所が分かるので)、戦略的に待機場所を選んでみるといいと思います。

ある程度配達の経験回数を積んでいくと体力的にも慣れてくるので、このような縛りを解放しても楽に配達できて稼げるようになると思いますが、最初の時はこのような戦略を使ってみてもいいと思います。

自転車ではなく原付、もしくは電動自転車で配達する

あとは、これは女性だけというわけではないのですが、やはり乗り物の選択も大事です。

体力の面を考えると基本的には普通の自転車(ママチャリ)はやめた方が良いです。めっちゃ疲れますし、配達の時間もかかってしまいますので効率が良くないです。

なので、バイク・原付や電動自転車などがオススメですね。

スポーツタイプの自転車も好きな人は良いと思いますが、体力的なことを考えるならできる限りバイク・原付や電動自転車を選ぶのが良いと思います。

ちなみに、「ウーバーイーツ は自転車の方が稼げるか、バイクの方が良いのか」という問いに関しての私の個人的な以下の記事に書いています。

参考 

>>Uber Eats配達パートナーとして働くなら自転車かバイクどっち?稼げるのは?

まとめ:注意点はあるけどバイト探すより女性も活躍中のUber Eats(ウーバーイーツ)配達!

と、いうわけで、「Uber Eatsで女性が働くなら注意しておきたいこと+稼ぐコツ」を紹介してきました。

もちろん、今回紹介した内容以外にもそれぞれの都市・状況によって注意すべき点があると思いますので、その都度意識してもらえたらと思います。

少し怖い内容も「本当のことを知っておいた方が良い」と思い正直に書きましたので、これを読んで怖いと思われた方もいるかもしれません。

参考 

>>Uber Eats (ウーバーイーツ)で注文するの怖い?配達員が実情を教えるよ!



ですが、東京で配達した時は、結構多くの女性パートナーさんともお会いしましたし、そのほかの都市でも徐々に、女性配達パートナーの数は増えています。

なので、注意をしていれば、日本国内において特別危険なことに遭遇する確率も低いのではないかと思います。

▼Uber Eats女性配達パートナーのメリット編

参考 

>>ウーバーイーツで女性が働く最大のメリットはコレ!稼ぎたいなら知っておこう!

Uber Eats(ウーバーイーツ)は、これからの時代の「時間や上司・場所に縛られない働き方・稼ぎ方」を実践できる仕事です!

自分の好きなタイミングで働けるので時間の都合がつきづらい人にもオススメですし、ガッツリ1日稼働して稼ぎたい人にも良いと思いますよ!

その他、配達員になる前の不安な部分に関してや、配達員になったあとの稼ぐコツ・トラブルの対処法などをこのサイト内で色々書いていますので、ぜひ併せてお読みください。

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